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コンクール (2019/09/24)

お久しぶりです。琴音です!

 

今日は、とあるコンクールのエキシビションに出演してきました。

 

 

小学5年生から、コンクールには出場してきました。

最初の頃はわけもわからず、連れてかれて、踊って、結果が出て…でした。

でも色々回りが見えるようになって、同世代でこんなに踊れる子がいる…怖い…悔しい…怖気付くばかり。

中高生の間も毎年、お正月のコンクールに出場してはいましたが、あの異様な雰囲気が本当に苦手でした。

 

たかだか1分ちょっとのバリエーションで、良い・悪いを判断されてしまう。

どれだけ練習してきても、緊張して、普段は出来てることも出来なくなってしまう。

上手そうな雰囲気の子たちに気圧されて、自分のことに集中できなくなってしまう…

 

正直、やはりスタイルが良いほうが良い評価をされる世界ですし、少なからず「コネ」もある世界。

私もそれで悔しい思いを沢山してきました。

 

 

バレエを習う上で、必ずしもコンクールに出ることがステータスではありません。

出たい人は出ればいいし、出たくなければ出なくてもいいんです。

 

向き不向きもあります。

それは身体的にも、精神的にも。

私は精神的に不向きなタイプでした。

 

 

それでも、コンクールに出る理由。

「自分のためになるから」

 

…ありきたりで当たり前な事を言いました(笑)

すみません。笑

 

でもこの歳になって、自分の経験してきたことを振り返ってみると、本当にそうでした。

 

1つのバリエーションを、飽きるまで何度も踊り込む。

一発勝負に、自分の出来ることの全てを発揮する。

失敗をして悔しい思いをする。

予選落ち・入賞を逃して、悔しい思いをする。

 

コンクールに毎年出ていたあの頃は、毎回そんな思いをすることが苦痛で仕方なくて、だけどもしかして予選通過するかもしれない、入賞するかもしれない…と思って出ていました。

 

その思いこそが大事だったんだな、と。

今本当に思います。

 

だから、出来ることなら、コンクール出場を目指してほしいです。

入賞してほしくて出しているわけではありません。

コンクールを利用して、心も身体も成長してほしいから。

そして何より、それをヤマダの舞台で活かしてほしいから!

与えられた踊りを飽きるまで踊り込むことも、一発勝負なことも、コンクールも発表会も一緒なんです。

 

ヤマダの先輩たちはみんな、「発表会のほうが楽しい!」と口を揃えて言ってくれます。

出てみて、もしかしたら、コンクールで堂々と踊れる度胸の持ち主と気づけるかもしれないし、発表会でみんなと一緒に作品を踊るのが楽しい!と再発見できるかもしれません。

 

コンクールに向けても、発表会に向けても、私が見て、感じて、得たノウハウをちゃんと伝えていきたいと思います(*^^*)

 

諦めずにいたら、私みたいに大人になってから結果が出ることも…ありますよ!!( *゚ー゚)

 

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琴音


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